確認項目
Check Point求める人材を
高い確度で見極める
- 入社してもすぐに辞める
- 協調性に欠けている
- ストレスに弱い
- 周囲に悪影響を及ぼす
- ポテンシャルが低い
- 教育しても全然成長しない
- 頑張っていても成果が出ない
- 不平不満ばかり言う
- やる気が感じられない
- 病欠が多い
現在の選考フローで本当に大丈夫でしょうか?
採用をするにあたり不適当であるとされる求職者が実に24%もいるということはご存じでしょうか。
その中でも、「申告の経歴相違」、「自己PRの過大申告」が多くを占め、経歴確認の必要性は高まっています。
また、過去3年間における「企業の不正リスク実態調査」では、上場企業の4社に1社の割合で「不正」も発覚しており、
ビジネスパーソンとしての適性確認はどの企業も重視しています。

( 2019年弊社調べ )
採用フィルターに通すことで、
求める人材を高い確度で
見極めることができます。
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Point 01
経歴チェック
提出書類に安心を付与
応募者より提出された履歴書や職務経歴書などの情報から
在籍期間・役職・職責 などを確認します。
雇用契約前の段階で 提出書類 に経歴詐称・過大申告 がないかを
チェックすることで、雇用契約前に信用度を図ることができます。 -
Point 02
評価チェック
就業時のリアルな評価を確認
過去職場の元上司・元同僚に インタビュー を行い
職能評価・勤務態度・勤怠実績 などを確認します。
面接時にイメージした働き方と
実働後のギャップを限りなく埋めることができます。 -
Point 03
適性チェック
面接ではわからない
パーソナリティを把握インターネット上の情報収集、非公開データベース照会などを行い
性格・素行・特性 などを確認します。
過去職場での勤務態度も加味することで働いている従業員に
悪影響 を及ぼしかねない問題社員の入社を防止できます。